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色付玉


現在、Javaのゲーム・鑑賞物は動きません。
操作説明
マウス左クリック ドラッグ マウス右クリック |
クリックした位置に色付玉追加 色付玉をつかむ すべての色付玉に力を加えて移動させる 色付玉を移動 クリックした色付玉を削除 |
詳細
斥力玉の改造版です。
斥力玉に赤青緑の色を付け、斥力引力の属性を付けました。
ここでは色付玉と言っておきます。
青→赤→緑→青→...
青と赤では、青は近付こうとし(引力)、赤は離れようとします(斥力)。
赤と緑では、赤は近づこうとし、緑は離れようとします。
緑と青では、緑は近づこうとし、青は離れようとします。
要するに三角の関係があります。
ここでは、「近づく→強い」「離れる→弱い」と定義しておきます。
同じ色同士の場合は右ボタンで動作を選択できます。
今回は色付玉同士が接触し、跳ね返り運動をしたりします。
左クリックした位置に何もなければ、そこに選択している色付玉を設置します。
色付玉は最大 45個 まで設置可能ですが、処理落ちしたらそれ以上増やさないでください。
色付玉があった場合、その色付玉をつかみます。
そのままドラッグすると色付玉を移動できます。
右クリックした位置に色付玉があった場合、それを除外します。
マウスを右の空白に持って来ると、ボタンが現れます。
・[増やす]ボタンで選択している色の色付玉がランダムな位置に追加されます。
・[減らす]ボタンで選択している色の色付玉を1つ除外します。
・[増やす][減らす]の間にある数値は現在の色付玉の総数です。
・[操作する種類]ボタンの背景色の色が選択している色になります。
・[壁反発あり]ボタンを押すと、[壁反発なし]に変わって、壁に対する斥力がなくなります。再クリックで元の状態に。
・[エフェクトあり]←→[エフェクトなし]。色付玉の波動の表示、非表示を切り替えます。
・[影響増][影響減]で斥力・引力の強さが変わります。数値はその強さ。
・[ブレーキ]で色付玉の速度が半分になります。
・[重力 OFF]←→[重力 ON]。色付玉が下に向かって落下します。
・[衝突→何もなし]→[衝突→色塗り替え]→[衝突→色入れ替え]
→→強い色付玉が、弱い色付玉に衝突した場合、弱い色付玉の色が強い色付玉の色に塗り替えたり入れ替わったりします。
・[同色:無反応]→[同色:斥力]→[同色:引力]。同色の色付玉に働く力を指定します。
・ベクトル
この赤いエリアにマウスを乗せると、エリアの中央から矢印が表示されます。
この状態で左クリックすると、すべての色付玉に矢印の向きと大きさの力を加えます。
(すなわちマウスのある位置に向かって色付玉が動く)
斥力玉に赤青緑の色を付け、斥力引力の属性を付けました。
ここでは色付玉と言っておきます。
青→赤→緑→青→...
青と赤では、青は近付こうとし(引力)、赤は離れようとします(斥力)。
赤と緑では、赤は近づこうとし、緑は離れようとします。
緑と青では、緑は近づこうとし、青は離れようとします。
要するに三角の関係があります。
ここでは、「近づく→強い」「離れる→弱い」と定義しておきます。
同じ色同士の場合は右ボタンで動作を選択できます。
今回は色付玉同士が接触し、跳ね返り運動をしたりします。
左クリックした位置に何もなければ、そこに選択している色付玉を設置します。
色付玉は最大 45個 まで設置可能ですが、処理落ちしたらそれ以上増やさないでください。
色付玉があった場合、その色付玉をつかみます。
そのままドラッグすると色付玉を移動できます。
右クリックした位置に色付玉があった場合、それを除外します。
マウスを右の空白に持って来ると、ボタンが現れます。
・[増やす]ボタンで選択している色の色付玉がランダムな位置に追加されます。
・[減らす]ボタンで選択している色の色付玉を1つ除外します。
・[増やす][減らす]の間にある数値は現在の色付玉の総数です。
・[操作する種類]ボタンの背景色の色が選択している色になります。
・[壁反発あり]ボタンを押すと、[壁反発なし]に変わって、壁に対する斥力がなくなります。再クリックで元の状態に。
・[エフェクトあり]←→[エフェクトなし]。色付玉の波動の表示、非表示を切り替えます。
・[影響増][影響減]で斥力・引力の強さが変わります。数値はその強さ。
・[ブレーキ]で色付玉の速度が半分になります。
・[重力 OFF]←→[重力 ON]。色付玉が下に向かって落下します。
・[衝突→何もなし]→[衝突→色塗り替え]→[衝突→色入れ替え]
→→強い色付玉が、弱い色付玉に衝突した場合、弱い色付玉の色が強い色付玉の色に塗り替えたり入れ替わったりします。
・[同色:無反応]→[同色:斥力]→[同色:引力]。同色の色付玉に働く力を指定します。
・ベクトル
この赤いエリアにマウスを乗せると、エリアの中央から矢印が表示されます。
この状態で左クリックすると、すべての色付玉に矢印の向きと大きさの力を加えます。
(すなわちマウスのある位置に向かって色付玉が動く)
お世話になった方々
その他・余談
一方だけに引力、一方だけに斥力が働いた場合、面白いことになるのでは?と作った作品。
今回は衝突の概念を取り入れてみました。
ただし、たまに色付玉が重なってくっついたまま移動したり、
その間は[衝突→色入れ替え]モードで激しく色が変わるとか、微妙なバグは残っているのですが、
なんかその方が可愛い気がしてそのままにしておきましたw
ちなみに、各色15個づつ用意して、[衝突→色塗り替え]モードでチーム生き残りシミュレーションができます。
ちなみに、弱い色44個の中に強い色1個入れて、[衝突→色入れ替え]モードにすると鬼ごっこになります。
今回は衝突の概念を取り入れてみました。
ただし、たまに色付玉が重なってくっついたまま移動したり、
その間は[衝突→色入れ替え]モードで激しく色が変わるとか、微妙なバグは残っているのですが、
なんかその方が可愛い気がしてそのままにしておきましたw
ちなみに、各色15個づつ用意して、[衝突→色塗り替え]モードでチーム生き残りシミュレーションができます。
ちなみに、弱い色44個の中に強い色1個入れて、[衝突→色入れ替え]モードにすると鬼ごっこになります。
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